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貯金をしていれば「利回り5%」なんて時代は過ぎ去った。今や5年定期で1%の時代、ネットバンクなどの店舗を持たない人件費が抑制されているところがキャンペーンとしてやっているぐらい。財布代わりにしかならない。いや財布なら何時現金を引き出しても手数料なんて要らないが、銀行のATMは手数料を取る。
もはや投資先に値しない。しかし、外貨預金という物がある。定期預金をドル建てで行う物だ。
しかも、キャンペーン金利を実施しているところもある。年利10%を越す物まで存在する。
果たして本当なのか?
日本は超低金利時代だがアメリカやイギリスなどはそうでもないにしろ10%近くの金利などあり得ない。現時点において高金利の通貨を持つことは危険である。暴落したりしたら目も当てられない。
為替取引の書籍をみると、このからくりが書いてあった。銀行は通常為替手数料を1通貨につき1円の手数料を取る。この手数料をサービスとして金利に上乗せを行っているようだ。だから10%なんてとんでもない金利がつけれる。ただし、この金利は1月しか付かないから要注意だ。
蓋を開けてみると為替差益が発生している内は高利回りとなるが、為替差益が出ない場合は損害を被ることになる。しかも為替相場が逆にどんどん流れていっても解約も出来ないという非常にリスクの高い商品だ。
外貨預金をするならば、やはりFXを利用した方が良さそうだ。
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